忍者ブログ

ユキハナ。

趣味語りブログです。

2025'06.08.Sun
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010'02.21.Sun
今頃とか言われそうですが、やっとクリアしましたよー!
というわけで、ネタバレ配慮なしの感想語ります。
ネタバレだらけです。EDとか含め。

あまり気にしなくても、とも思いましたが、
まだ初回プレイ中の方もいらっしゃるので、ここから折りたたんでおきますね。





噂通り、ほぼ一本道でした。
11章に入ってようやく「寄り道」できるように。
ってかいきなり大きな土地に放り出されるわけです。
「次、どこに行くんだっけ?」という状態になりつつも、
11章クリアすると、再び一本道、
13章で11、12章エリアに戻れる、→ED
という流れ。

ざっと振り返ってみます。



バトルどうすればいいのか分からないまま、とにかくたたかう一辺倒。
でも、HPが少なくなったらポーションで回復すれば、ピンチにはならないので分からないなりに進めます。
この時点では、まだキャラを育てたり出来ないんですよね。まあまだそこまで頭が追いつかないですが。
後になってみればわかるヴァニラとホープの2人、ここではまだ素性とかが見えず、話を追いかけるのがやっとです。

で、ライトさん視点とスノウ視点とが切り替わり、ホープ視点になってようやく物語がスタートしたような感覚に。


その後危険を冒してファルシに近づいていくんですが、
1章から引き続き、ライトニング&サッズ、スノウ(今度はひとり)、ホープ&ヴァニラの3チーム別々に進んでいきます。
ってかまだ対面してないんだったよ。
バトルには少しずつ慣れてきたかな~と。
で、途中で合流していって、2章ラストではようやく5人揃いますが、最後にルシにされてしまいます。
バトルは何となく解ってきたもののストーリーというか背景が掴めず。

3章に入ってから5人で、といいたいけれどまだメンバー固定なんですね。
クリスタリウムを徐々に成長させていって、6章までは難なく進んだんですが
7章あたりから苦戦するようになってきました。
ザコって感じじゃないー
メンバーは入れ替わりしつつも固定というのが続いて、
9章でリーダー以外変更出来る様に。
9章ではシドとご対面というシーンが。これを待ってましたよ!
でも話すチャンスが少ないわぁ。
9章の最後でやっぱりダイスリーラスボス的存在だったというのが判明。
ここのバトルで止まりそうになったけど、本体への攻撃は後回しにして、まずは
周りから攻めていけば、何とか勝てるという感じです。
ヒヤヒヤしたけれど、も。
しっかし最初からダイスリーって怪しいと思ったわ。
で、まんまとワナにはめられてどこかに飛ばされます。


10章に入って・・・
ちょっと、まさかコクーンにこんな施設が?!というか、
バルトアンデルスに誘導されたとしか思えない場所移動。
て、フィフスアークに着きました。
もう、スノウのショックぶりがハンパ無い。刻印、ここで一気に進行してしまったんじゃないでしょうか。
みんなそれぞれ落ち込んでいるけど、抜け出さないとどうしようもないので、気を取り直してこの施設内を進むことにします。
ちょっと雰囲気が違います。エデンってそんなに大きくないように見えるんですが、
こんな大掛かりな施設どこに隠してあったんだろう。別次元とかなのかしら。
で、コクーンとはまるで別世界の施設を進んでいたはずなのに、
途中でシドがいきなり現れました。
え、ここの存在知ってるの?と思ったけど、
ダイスリーの正体知っているならここも知ってて不思議じゃない。
知っているどころかシドもルシ。
でもさ、どうみてもこの展開は・・・バトルするんですよね、ここで。
ってことは、シド倒さないと進めないってことですよね。
お気に入りキャラに限ってこの展開・・・やっぱりなーと予想はついてたけど。
その後もザコとは思えない敵ばかりと出くわしまくり、
最後に道が無くなったところでファングが動揺、バハムート戦になり、
その後新たな道に繋がって行った先に、グラン=パルスへのゲートが。

なにこのあらかじめ用意されてる展開。きっとダイスリーの仕業だと思うんだけど。

この辺から、話の展開がやたらと早くなっていく気がします。


11章は広大なグラン=パルス。
しかも大型怪力モンスターがわんさか。
勝てっこないわコレ、って思うけど、ザコに苦戦するようじゃこの先もっとキツイとのことなので
三つ巴バトルになるところでCP稼ぎの時間に。
あまり急いで進めるとヤシャスでの会話イベントも見れなくなるみたいなので、
クリスタリウムがかなり埋まるまで大平原でCP上げ。
アビリティを一通りとってから、マハーバラ坑道に向かいます。
一応トレジャーは逃さないようにしつつも、後で戻ってこれるみたいだし
さっさとスーリヤ湖→テージンタワー→ヲルバ郷と進みます。
テージンタワーのザコらしくないザコがうざ・・・
却ってボス戦の方が気楽だったんですが。HP多いから時間掛かるだけで。
2回目のだいs・・・バルトアンデルスも、オプティマ準備しておけば時間掛かるだけで(ry
1回目よりもある意味では楽でした。

バトル前のセラのフリされたほうがダメージ大きい気がする。
スノウと、偽セラに本名ばらされるライトニング(エクレール)は特に・・・
偽セラは勿論バルトアンデルス。

結局再びコクーンに戻ることになって、
ハデに登場・・・スノウ、オープンすぎます。
刻印見せびらかしてるわー
案の定、その瞬間に攻撃受けまくり。
エデンにのりこみます。
かと思ったら、復活させられていたシドがお飾り状態で代表にすえられて演説って。
バルトアンデルスはどうしても野望を達成したいらしい。
まあパーティメンバーは進んでいくしかないので、中心部に向かうわけですが。
そこでロッシュと再開。
しかしやっぱりバトルに。向こうも必死。
でもここは何とか突破して、さらに奥に向かいます。
もうすぐ中心部に。というところで、兵士がいきなり一瞬でシ骸に。
うわ・・・まさかこの先は兵士(人間)残らずみんなシ骸になっているということ?!
ここまでくるともう、ザコ戦含めて一戦一戦全力です。
ENHとJAMが欠かせません。
入り口近くについたら、再びロッシュ登場。
シ骸化しなかったのは救いでしたが、やっぱりバトル。
バトル後、もう殆どフラフラなのに、最後になってようやく目が覚めたけれど、
ううーん、残念。

いよいよエデン中心部、議事堂→オーファンズ・クレイドルに。
ラスダン突入です。
最初は普通の建物のはずがどういうわけか不思議な空間に。
まあ、ここはファルシの場所なんで何が起こってもおかしくは無いですが。
グランパルスにも戻れるけど、早くクリアしたいんでトレジャーだけは見逃さないようにしつつ、前へ進んでいきます。
ラスダンなだけあって、バトルは余裕なしでした。
いや、敵の数が少なければいいんですが、4体5体とかになるともう、集中攻撃がきつくて大変。
バトル開始時点ではDEFやENHやHLRが欠かせません。
攻撃が激しいわHP多いわで。
トレジャー無いところの敵は見ないで、ひたすら進んでいきます。
難敵を倒した先にいたのは、やっぱり
ダイスリーでした。いかにも悪役ですね、もう。
でバルトアンデルス3回目。これ以降は3連戦です。
バルトアンデルス→オーファン1回目→オーファン2回目
ゴリ押しできないのはオーファンの2回目。
素早くブレイクしないと全くダメージを与えることができません。
最初、何度やってもブレイクする前に100%に戻されてしまってどうしようもなかったので
リスタートして、武器など変更して
やっと、撃破。
エンディングを迎えました。



スノウはセラ一筋、
セラもスノウに一直線、
ドッジとサッズ親子の再会、

これ見ていたホープが、「いいなぁみんな」という表情で再会シーンを眺めていて、
思わず、そこにいるでしょ、ほら。といいたくなりましたよ。
ライトニングがホープの肩をポン、と。
「ここにいるだろう」といわんばかりに。



キャラクター語りは出来たらするかもですが、
もしかすると別のところで語っているかもしれません。
2周目するなら、もっとイベント覚えておきたいですね。
PR
Post your Comment
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
[65] [64] [62] [61] [60] [59] [52] [50] [49] [46] [44
«  BackHOME : Next »
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
応援中

ワンドオブフォーチュン2
▲ワンドオブフォーチュン2
「華ヤカ哉、我ガ一族 キネマモザイク」公式サイト
▲華ヤカ哉、我ガ一族 キネマモザイク

最新CM
[11/23 UGG Boots Sale]
[07/16 ピノ]
[04/05 れ~]
[03/24 chiko]
[02/04 chiko]
プロフィール
HN:
れ~。
性別:
非公開
自己紹介:
他で呟いていないことも含めて呟いてます。
バーコード
ブログ内検索

ユキハナ。 wrote all articles.
Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]