2008'08.11.Mon
途中でレポ終了っぽくなってしまいましたが、
一応殆どのキャラEDは見たので、まとめというか総評を。
以下、ネタバレ隠してませんのでご注意。
(反転なしです)
一応殆どのキャラEDは見たので、まとめというか総評を。
以下、ネタバレ隠してませんのでご注意。
(反転なしです)
キャラ感想*
・風早
この物語のメイン。というか、白麒麟さん。
今回のストーリーは彼なしでは成り立ちません。
(いや、全員そうなんですが)
そもそも、真相は白麒麟さんが千尋のことを好きになってしまった(そう、3の白龍や黒龍みたいに)ことが大きいなぁ。
しかし、それでも謎は残ります。
アシュの黒麒麟とは仲いいのか?とか。
龍や四神との関係は結局どうなの?とか。
まあ、初回ENDはシャレにならない結末だったけど、真相END(でしょ、あれは)でようやく「同じ」時間を歩んでいけるようになったのは良かった。
何というか、世話焼きさんんだなぁ。
・アシュヴィン
この話のヒーロー。どう考えても王道END(恋愛ENDとして)
その要素がたっぷりとつまっています。
んで、こういうキャラ好きなんだよな~。
アシュは案外不器用でした。いい意味で。
敵役といいつつ、見事に寝返ってくれましたし(アシュルートでは)
声は、今までよりも今回の方が好きです。
・サザキ
明るい。とにかく楽天家。
ってか見た目よりも年上(主人公と比べて)なのにびっくり。
どうみても20代半ばに見えるんですが。
キャラ的にはいい人どまり(個人的に)。
・那岐
まさかの設定でした。そうきたか。
素直じゃないけど、本当は、千尋のことが大好きで仕方がないんだよな~っていう。
プレイ前よりも、好きになったキャラです。
線がちょっと細い気もするけど。
・布都彦
どうみてもあつもりにしか見えない。声も同じだし。
性格が重なるんだよな、と。
ピュアなハートの持ち主です。
ただ、こちらは、どちらかというと熱いですね。
熱血タイプ。
まだ若いので将来が楽しみな(略)
・柊
見た目胡散臭さNo1。実際は胡散臭いというよりも自分にちょっと酔っているだけで一途だけども。
まさか星の一族だとは思いませんでした、
頼りになるのかならないのか、つかみ所がなかったです。
プレイ中のバトルではちょっと弱かったな……
どちらかというと知識で勝負のタイプなのかも。
・遠夜
心がとても澄んでます。一途というよりも、
生まれ変わりなんだから惹かれるのはあたりまえ、という。
見た目よりも、大胆な行動に出ていた気がします。
歌が綺麗でした。
・葛城忍人
あああ…今回のこのポジションもやっぱり繰り返しプレイ必須なのね。
ってか、完全に救われるENDが無い気がするのは気のせいでしょうか。
自己犠牲っぷりが徹底してます。
お願いだからこれ以上はムリをしないでとバトル中思ってしまったキャラ。
以下、サブキャラ
・ナーサティヤ
今回のご贔屓キャラになりました。
何というか不憫で……
弟たちの分まで嫌な事を全部背負っちゃった人。
サティみると、どうしても某タイトルの兄上を思い浮かべてしまいます。敵役(ラスボスに近い)なところも、非情な一面があるところもそっくり。
EDがあったのは嬉しかったけど、あれじゃ物足りない。
ってかさ、どう見ても追加フラグが(略)
メインキャラ並みのラブラブイベントとEDを希望。
・夕霧
まさかまさかの正体。まあ、確かに女性としては背が高かったよな
と思ったけど、実はオトコです、なんて展開になろうとは。
でも、事実を告げられたときは、何も違和感なかったです。
なんつーか、夕霧とも恋愛EDとか欲しい。
何もないなんて(恋愛要素として)勿体無い。
・シャニ
歴史の証人。というか未来変えちゃったよ。ある意味で。
筆跡まで自分の字じゃ、たしかにびっくりするよ。
将来は兄達よりも積極的に色々と手を広げそうです。
これまた、某タイトルのポー○○ン王子にしか見えない。
まだキャラは沢山いるんですが、
何人かEDを迎えてないのと、恋愛相手としてのEDがないキャラもいたりするので、ここまでにしておきます。
で、全体的な感想。
サティと夕霧を思う存分攻略させてください。
忍人が普通にハッピーエンドになるルートも見たい。
今回、朔にあたるキャラがいなかったのは残念。
個人的に好きキャラ
サティとアシュがダントツ。
風早、那岐、夕霧が続きます。
で、さいのきみ はやっぱり苦手です。
別の意味でボスキャラだと思う。
風早ルートやサザキルートあたりでは特に気の毒(攻略キャラが)だなと思ってしまいました。
・風早
この物語のメイン。というか、白麒麟さん。
今回のストーリーは彼なしでは成り立ちません。
(いや、全員そうなんですが)
そもそも、真相は白麒麟さんが千尋のことを好きになってしまった(そう、3の白龍や黒龍みたいに)ことが大きいなぁ。
しかし、それでも謎は残ります。
アシュの黒麒麟とは仲いいのか?とか。
龍や四神との関係は結局どうなの?とか。
まあ、初回ENDはシャレにならない結末だったけど、真相END(でしょ、あれは)でようやく「同じ」時間を歩んでいけるようになったのは良かった。
何というか、世話焼きさんんだなぁ。
・アシュヴィン
この話のヒーロー。どう考えても王道END(恋愛ENDとして)
その要素がたっぷりとつまっています。
んで、こういうキャラ好きなんだよな~。
アシュは案外不器用でした。いい意味で。
敵役といいつつ、見事に寝返ってくれましたし(アシュルートでは)
声は、今までよりも今回の方が好きです。
・サザキ
明るい。とにかく楽天家。
ってか見た目よりも年上(主人公と比べて)なのにびっくり。
どうみても20代半ばに見えるんですが。
キャラ的にはいい人どまり(個人的に)。
・那岐
まさかの設定でした。そうきたか。
素直じゃないけど、本当は、千尋のことが大好きで仕方がないんだよな~っていう。
プレイ前よりも、好きになったキャラです。
線がちょっと細い気もするけど。
・布都彦
どうみてもあつもりにしか見えない。声も同じだし。
性格が重なるんだよな、と。
ピュアなハートの持ち主です。
ただ、こちらは、どちらかというと熱いですね。
熱血タイプ。
まだ若いので将来が楽しみな(略)
・柊
見た目胡散臭さNo1。実際は胡散臭いというよりも自分にちょっと酔っているだけで一途だけども。
まさか星の一族だとは思いませんでした、
頼りになるのかならないのか、つかみ所がなかったです。
プレイ中のバトルではちょっと弱かったな……
どちらかというと知識で勝負のタイプなのかも。
・遠夜
心がとても澄んでます。一途というよりも、
生まれ変わりなんだから惹かれるのはあたりまえ、という。
見た目よりも、大胆な行動に出ていた気がします。
歌が綺麗でした。
・葛城忍人
あああ…今回のこのポジションもやっぱり繰り返しプレイ必須なのね。
ってか、完全に救われるENDが無い気がするのは気のせいでしょうか。
自己犠牲っぷりが徹底してます。
お願いだからこれ以上はムリをしないでとバトル中思ってしまったキャラ。
以下、サブキャラ
・ナーサティヤ
今回のご贔屓キャラになりました。
何というか不憫で……
弟たちの分まで嫌な事を全部背負っちゃった人。
サティみると、どうしても某タイトルの兄上を思い浮かべてしまいます。敵役(ラスボスに近い)なところも、非情な一面があるところもそっくり。
EDがあったのは嬉しかったけど、あれじゃ物足りない。
ってかさ、どう見ても追加フラグが(略)
メインキャラ並みのラブラブイベントとEDを希望。
・夕霧
まさかまさかの正体。まあ、確かに女性としては背が高かったよな
と思ったけど、実はオトコです、なんて展開になろうとは。
でも、事実を告げられたときは、何も違和感なかったです。
なんつーか、夕霧とも恋愛EDとか欲しい。
何もないなんて(恋愛要素として)勿体無い。
・シャニ
歴史の証人。というか未来変えちゃったよ。ある意味で。
筆跡まで自分の字じゃ、たしかにびっくりするよ。
将来は兄達よりも積極的に色々と手を広げそうです。
これまた、某タイトルのポー○○ン王子にしか見えない。
まだキャラは沢山いるんですが、
何人かEDを迎えてないのと、恋愛相手としてのEDがないキャラもいたりするので、ここまでにしておきます。
で、全体的な感想。
サティと夕霧を思う存分攻略させてください。
忍人が普通にハッピーエンドになるルートも見たい。
今回、朔にあたるキャラがいなかったのは残念。
個人的に好きキャラ
サティとアシュがダントツ。
風早、那岐、夕霧が続きます。
で、さいのきみ はやっぱり苦手です。
別の意味でボスキャラだと思う。
風早ルートやサザキルートあたりでは特に気の毒(攻略キャラが)だなと思ってしまいました。
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