2011'07.14.Thu
脱出ゲームに嵌ってます。
で、今回は今の時期にどうでしょう、ということで、
プレイした中から夏にピッタリ?ちょっと涼しくなるかも、な
ゲームを集めてみました。
いずれもPC専用、flashです。
怖いゲームがお好きなら是非。
で、今回は今の時期にどうでしょう、ということで、
プレイした中から夏にピッタリ?ちょっと涼しくなるかも、な
ゲームを集めてみました。
いずれもPC専用、flashです。
怖いゲームがお好きなら是非。
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2011'07.10.Sun
すっかりご無沙汰しています。
久しぶりに書きたい事もゲームの事なんですが、ジャンルが今までと違ってしまうので、
新たにカテゴリー追加しようかなと考えているところです。
好きなゲームやおすすめしたいゲームなどの紹介
(感想メイン)になりそう。
ツイッターだと文字数が足りな過ぎて沢山ツイートしてしまいそうなので、
じっくり語るならブログでいこうかと。
近いうちに何か書ければと思っています。
久しぶりに書きたい事もゲームの事なんですが、ジャンルが今までと違ってしまうので、
新たにカテゴリー追加しようかなと考えているところです。
好きなゲームやおすすめしたいゲームなどの紹介
(感想メイン)になりそう。
ツイッターだと文字数が足りな過ぎて沢山ツイートしてしまいそうなので、
じっくり語るならブログでいこうかと。
近いうちに何か書ければと思っています。
2010'11.08.Mon
2日間、どっぷりとFF曲を堪能してまいりました。
まず最初に、音楽の専門的知識も、全曲についての知識もありません。
どちらかというとマイナー寄りな趣味だったりします。
で、辛口意見も混じっています。
そのあたりをご理解の上、読んでいただければと思います。
1曲目は、植松さん拘りの選曲・曲順です。
よりによって、この曲が1曲目に来るなんてびっくり!
とりあえず、2日間のセトリから↓
<セットリスト>
11/6
―第1部―
片翼の天使 (FF7)
勝利のテーマ
Don't be Afraid (FF8)
FINAL FANTASY I~IIIメドレー2010 (FF1,2,3)
Love Grows (FF8)
Ronfaure (FF11)
J-E-N-O-V-A (FF7)
親愛なる友へ (FF5)
Vamo' alla flamenco (FF9)
エアリスのテーマ (FF7)
チョコボメドレー2010
―第2部―
オープニング ~爆破ミッション (FF7)
ザナルカンドにて (FF10)
妖星乱舞 (FF6)
閃光 (FF13)
ファングのテーマ(FF13)
ドレッドノード大爆進! (FF13)
ファブラ・ノヴァ・クリスタリス (FF13)
ブレイズエッジ (FF13)
The Man with the Machine Gun (FF8)
ティナのテーマ (FF6)
―アンコール―
ビッグブリッヂの死闘 (FF5)
11/7
―第1部―
片翼の天使 (FF7)
勝利のテーマ
Don't be Afraid (FF8)
FINAL FANTASY I~IIIメドレー2010 (FF1,2,3)
Love Grows (FF8)
Ronfaure (FF11)
J-E-N-O-V-A (FF7)
親愛なる友へ (FF5)
Vamo' alla flamenco (FF9)
エアリスのテーマ (FF7)
チョコボメドレー2010
―第2部―
オープニング ~爆破ミッション (FF7)
ザナルカンドにて (FF10)
闘う者達 (FF7)
妖星乱舞 (FF6)
潮風の集う街 ~リムサ・ロミンサのテーマ~ (FF14)
ザナラーンの黄昏 (FF14)
Answers (FF14)
原始の審判 (FF14)
The Man with the Machine Gun (FF8)
ティナのテーマ (FF6)
―アンコール―
ビッグブリッヂの死闘 (FF5)
FF4が一曲も無い、
FF12が一曲も無い、
FF9と10からは一曲しかない
というのは気になりましたが、
あの集中力でこれ以上の演奏はかなり大変なんじゃないかなとも思えます。
13からと14からの曲は初なので新鮮に感じました、
14はプレイしてないけど、
オーケストラ向きの曲が揃ってて、聴きごたえ十分!
ヴォーカルもすごく良かった!
13の曲は、閃光が今回の公演に向けてアレンジされたものだそうです。
元のままだと演奏できないらしくて……
どれも良かったと言いたいところなんですが、
音響面でちょっと「?」な所がありました。
スピーカーの音が大きく聴こえてしまう席もあったし。
私がいた2階席では、
2日目のオルガンの音のうち、低音がこもってしまって、
必要以上に耳に響いてしまっていたこと。
ロック曲でのベースの音が、ボリューム大きく聴こえてしまうような感じです。
もう少し、ボリュームしぼってほしかったなぁ。
・・・あからさまにスピーカー通していたのが分かってしまった一瞬でした。
あといくつかの曲でピアノがちょっと心配になったりも。
2日目では、指揮者のアーニー・ロスさんが演奏をピタリと止めてしまう(音ずれてた?それとも?)ハプニングがありましたが、こちらはさすがにユーモアを交えてスムーズに再開、その後はハプニングなしでした。
で、生音で堪能するなら、あの会場はちょっと広いのかもしれないと思います。
次回があるのなら、
オーケストラとコーラスだけではなく、
曲によってはギターとヴァイオリンを前面に入れて欲しい。
ヴァイオリン、といってもロック色の強いプレイで。
で、
もう少し小さめの会場で、生音がより奇麗に響くところでの演奏を聴きたい。
なお、曲ごとの感想は、後日別記事でアップいたします。
まず最初に、音楽の専門的知識も、全曲についての知識もありません。
どちらかというとマイナー寄りな趣味だったりします。
で、辛口意見も混じっています。
そのあたりをご理解の上、読んでいただければと思います。
1曲目は、植松さん拘りの選曲・曲順です。
よりによって、この曲が1曲目に来るなんてびっくり!
とりあえず、2日間のセトリから↓
<セットリスト>
11/6
―第1部―
片翼の天使 (FF7)
勝利のテーマ
Don't be Afraid (FF8)
FINAL FANTASY I~IIIメドレー2010 (FF1,2,3)
Love Grows (FF8)
Ronfaure (FF11)
J-E-N-O-V-A (FF7)
親愛なる友へ (FF5)
Vamo' alla flamenco (FF9)
エアリスのテーマ (FF7)
チョコボメドレー2010
―第2部―
オープニング ~爆破ミッション (FF7)
ザナルカンドにて (FF10)
妖星乱舞 (FF6)
閃光 (FF13)
ファングのテーマ(FF13)
ドレッドノード大爆進! (FF13)
ファブラ・ノヴァ・クリスタリス (FF13)
ブレイズエッジ (FF13)
The Man with the Machine Gun (FF8)
ティナのテーマ (FF6)
―アンコール―
ビッグブリッヂの死闘 (FF5)
11/7
―第1部―
片翼の天使 (FF7)
勝利のテーマ
Don't be Afraid (FF8)
FINAL FANTASY I~IIIメドレー2010 (FF1,2,3)
Love Grows (FF8)
Ronfaure (FF11)
J-E-N-O-V-A (FF7)
親愛なる友へ (FF5)
Vamo' alla flamenco (FF9)
エアリスのテーマ (FF7)
チョコボメドレー2010
―第2部―
オープニング ~爆破ミッション (FF7)
ザナルカンドにて (FF10)
闘う者達 (FF7)
妖星乱舞 (FF6)
潮風の集う街 ~リムサ・ロミンサのテーマ~ (FF14)
ザナラーンの黄昏 (FF14)
Answers (FF14)
原始の審判 (FF14)
The Man with the Machine Gun (FF8)
ティナのテーマ (FF6)
―アンコール―
ビッグブリッヂの死闘 (FF5)
FF4が一曲も無い、
FF12が一曲も無い、
FF9と10からは一曲しかない
というのは気になりましたが、
あの集中力でこれ以上の演奏はかなり大変なんじゃないかなとも思えます。
13からと14からの曲は初なので新鮮に感じました、
14はプレイしてないけど、
オーケストラ向きの曲が揃ってて、聴きごたえ十分!
ヴォーカルもすごく良かった!
13の曲は、閃光が今回の公演に向けてアレンジされたものだそうです。
元のままだと演奏できないらしくて……
どれも良かったと言いたいところなんですが、
音響面でちょっと「?」な所がありました。
スピーカーの音が大きく聴こえてしまう席もあったし。
私がいた2階席では、
2日目のオルガンの音のうち、低音がこもってしまって、
必要以上に耳に響いてしまっていたこと。
ロック曲でのベースの音が、ボリューム大きく聴こえてしまうような感じです。
もう少し、ボリュームしぼってほしかったなぁ。
・・・あからさまにスピーカー通していたのが分かってしまった一瞬でした。
あといくつかの曲でピアノがちょっと心配になったりも。
2日目では、指揮者のアーニー・ロスさんが演奏をピタリと止めてしまう(音ずれてた?それとも?)ハプニングがありましたが、こちらはさすがにユーモアを交えてスムーズに再開、その後はハプニングなしでした。
で、生音で堪能するなら、あの会場はちょっと広いのかもしれないと思います。
次回があるのなら、
オーケストラとコーラスだけではなく、
曲によってはギターとヴァイオリンを前面に入れて欲しい。
ヴァイオリン、といってもロック色の強いプレイで。
で、
もう少し小さめの会場で、生音がより奇麗に響くところでの演奏を聴きたい。
なお、曲ごとの感想は、後日別記事でアップいたします。
2010'11.07.Sun
前回の記事から大分間が開いてしまいましたが、そろそろこちらのブログでもアップ出来そうなものがあるので、準備出来次第、アップします・
広告出ていると見ずらいんで、一旦これアップしますね。
広告出ていると見ずらいんで、一旦これアップしますね。
2010'05.05.Wed
はー、やっとここまで終わった!
もともと時間がかかる方なのと、一周目の前半でアクション感覚を求められるところが多く、後半に入るまでに予想以上の時間を取られてしまったんですが、良作なのは間違いないです。
アクション苦手な人でも何とか進められるバランスの良さ、
かといって難易度上げないと出来ない事 というのがなく、
アクションの得手不得手を問わず楽しめるのが、まず最初に良かったと感じました。
攻略的には、少年期の方が難しかった。
アクションっつかシューティングっぽくなっている感じすらしたし。
クエストの取りこぼしすると、100%に出来なくなるのでもう時間がかかる、かかる。
ストーリー構成も二重三重の仕掛けっつか伏線があって、
登場人物だけじゃなく、世界観にしても、土地の特色にしても、敵の存在にしても、最初に関わる時点だけでは判断できません。
ちなみに、マルチエンディングといいつつも、その度に見ることが出来るエンディングは固定されているので、周回プレイしないと、物語の全体像が見えません。
1周目:Aエンディング
2周目:Bエンディング
3周目以降:CorDエンディング(条件あり)
以下、ネタバレを含めた感想になります。
ストーリー、人物、設定上のネタバレ満載ですので、それぞれのエンディングまでプレイして見ている事前提でご覧下さい。
一応反転してますがネタバレ見たくない方はご注意ください。
もともと時間がかかる方なのと、一周目の前半でアクション感覚を求められるところが多く、後半に入るまでに予想以上の時間を取られてしまったんですが、良作なのは間違いないです。
アクション苦手な人でも何とか進められるバランスの良さ、
かといって難易度上げないと出来ない事 というのがなく、
アクションの得手不得手を問わず楽しめるのが、まず最初に良かったと感じました。
攻略的には、少年期の方が難しかった。
アクションっつかシューティングっぽくなっている感じすらしたし。
クエストの取りこぼしすると、100%に出来なくなるのでもう時間がかかる、かかる。
ストーリー構成も二重三重の仕掛けっつか伏線があって、
登場人物だけじゃなく、世界観にしても、土地の特色にしても、敵の存在にしても、最初に関わる時点だけでは判断できません。
ちなみに、マルチエンディングといいつつも、その度に見ることが出来るエンディングは固定されているので、周回プレイしないと、物語の全体像が見えません。
1周目:Aエンディング
2周目:Bエンディング
3周目以降:CorDエンディング(条件あり)
以下、ネタバレを含めた感想になります。
ストーリー、人物、設定上のネタバレ満載ですので、それぞれのエンディングまでプレイして見ている事前提でご覧下さい。
一応反転してますがネタバレ見たくない方はご注意ください。
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